RILG - 一般財団法人 地方自治研究機構

自治振興セミナー

地方分権改革の推進のなかで、地方公共団体は地域住民のニーズをより迅速かつ的確に反映する行政体制の整備・確立を図るとともに、これまで以上に自らの責任において地域の個性を活かした政策を企画立案・実施し、住民にとって、住みよいまちづくり、地域づくりの推進が求められています。

そのためには、分権改革の潮流を把握し、住民の視点に基づいた個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現を目指し、地方公共団体の職員一人ひとりが政策形成能力を高めるとともに、政策の実効性を確保することが不可欠です。

本セミナーは、以上のような背景を踏まえ、地方分権の更なる推進と分権時代に求められる地方公共団体職員の政策形成能力及び法制執務能力の育成・向上を図ることを目的として、都道府県・市区町村の職員を対象に無料のセミナーを実施しています。

■受講対象者
都道府県及び市区町村職員等
■受講料
無料
■講演テーマ
  • 地方分権、地方創生、その他、地方行政をめぐる諸課題
■参考
過去の自治振興セミナー開催実績(PDF)
平成31年度自治振興セミナー実施内容

■8月2日(金) 鹿児島県開催 会場:鹿児島県庁講堂

■人口減少社会における基礎自治体のあり方(行政サービスの提供体制)
 一橋大学大学院法学研究科教授  辻 琢也 氏

■人口減少時代の広域連携〜圏域における協力体制の構築〜
 西南学院大学教授  勢一 智子 氏

■AI・RPAで変わる自治体業務
 早稲田大学政治経済学術院教授  稲継 裕昭 氏


■10月10日(木)東京都開催 会場:全国町村会館

■転換期を迎えた日本の地方自治
 中央大学名誉教授  佐々木 信夫 氏

■地方自治体が担う医療介護の今後
 慶應義塾大学経済学部教授  土居 丈朗 氏

■地方議会改革と政策立案機能
 山梨学院大学法学部教授  江藤 俊昭 氏


■11月8日(金) 埼玉県開催 会場:埼玉県県民健康センター

■多様な主体による地域づくりをいかに実施するか
 慶應義塾大学総合政策学部教授  飯盛 義徳 氏

■日本の田舎をステキに変える 徳島県 人口5,300人の町から「せかいのかみやま」へ遂げた理由」
 認定非営利活動法人グリーンバレー理事  大南 信也 氏

■山形庄内から、ときめこう。
 ヤマガタデザイン(株)代表取締役  山中 大介 氏